LANケーブルで通信速度が変わる

インターネット回線はeo光の1ギガコースを契約しているのですが、それだけで1ギガの通信速度が出るわけではないのですね。
LANケーブルには種類があり、それが100メガ対応だと最高速度は100メガになります。

1ギガの契約なのに100メガしか出ない

先日、eo光より我が家のネット環境は100メガという連絡があり、業者に調べに来てもらった結果、本体機器と無線ルーターとをつながぐケーブルが100メガ対応であることが分りました。

さらに、インターネット関連の機器は2階に設置して、私はPCを1階で利用しています。
1階と2階は壁の中にLANケーブルを通し、有線も利用できるようにしてあります。

1階でPCを有線を使うには下記のLANケーブルが必要です。
①2階の機器から2階の壁のジャックまでのLANケーブル
②2階から1階まで壁の中にに通してあるLANケーブル
③1階の壁のジャックからPCまでのLANケーブル

このいずれかに100メガ対応のLANケーブルが混じっていると1ギガの通信速度の契約をしていても最高は100メガしか出ないという話です。

業者の話ではルータやPCのスペックも関係しているとのこと。

2階で業者の持参したPCとケーブルを使って計測してもらったら600メガでした。

そして③のLANケーブルに業者のPCを接続して計測してもらったら100メガありません。
原因はどこにあるのか?
②の壁の中だと面倒です。

LANケーブルを業者が持参したケーブルに変えて計測すると600メガでした。
やれやれです。

LANケーブルの種類

LANケーブルには種類があります。
100メガ対応か1ギガ対応かの2種類。

実際のLANケーブルは3種類です。
見分け方は簡単です。
種類はケーブルに記載してあります。

CAT5(カテゴリー5):100メガ対応
CAT5e(カテゴリー5e):1000メガ(1ギガ)対応
CAT6(カテゴリー6):1000メガ(1ギガ)対応
※「CAT」は「カテゴリー(CAEGORY)」のことです。

「CAT5e」と「CAT6」はいずれも「1000メガ(1ギガ)対応」ですが、「CAT5e」は100メガ主流で1000メガが珍しい時代に1000メガの通信速度に対応できるように出したケーブル、「CAT6」は1000メガが珍しくなくなったこの3~4年に出たケーブルの名称とのこと。
※我が家は4年前に家を建てた時に壁の中にLANケーブルを通したのですが、1ギガ対応のケーブルだったようです。

[補足]
上は業者の説明だったのですが、ネットで調べると、現在では「CAT7」というのがあり、10ギガに対応しているようです。

LANケーブルの配置

以前、マンションに住んでいた時は、無線LANで利用していたのですが、しばし接続できなことがありました。

無線LAN接続の場合、有線LANの条件に電波環境が加味されます。
電波は干渉するので、部屋が密接しているマンションでは特に電波干渉が起こりやすい。へたするとつながらないこともあるそうです。

無線ルーターの性能も関係します。
現在、無線ルーターはeo光から月額レンタルのものを使用しているのですが、最高300メガのものだそうです。

1ギガで契約しても無線LANだと最高で300メガ。
これに電波干渉が加わるのでかなりのスピードダウンです。

従って通信速度を期待するのなら、断然、有線LANということになります。

1階と2階とはLANケーブルでつないでありますが、3階にはそれをしていません。
家族が3回でインターネットを無線で使っていますが、読み込みが遅いとのこと。

元々100メガが電波干渉で大幅にダウンするのでスピードが遅いわけです。
ケーブルを変えたことで屋内の出力は600メガになったので多少、改善されると思います。

しかし、せっかくなので有線LANも導入しようと思います。
業者によるとケーブルの長さは通信速度に影響しないとのこと。

2階から3階のPCまでは20m以上あります。
ところが、販売されているケーブルの長さは20mの次は30mです。

「CAT6」に比べると「CAT5e」の方が随分と安いです。
後は色の違いでしょうか?
「フラット」というのもあります。
LANケーブル

導入後、記事をアップします。

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